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水力発電所の種類 6th-day

Commentary.

水力発電所には様々な種類があり、大別して、3つに分けられる。
  • 水路式
  • ダム式
  • ダム水路式

水路式

水路式は、緩やかな傾斜を用いた発電方法である。

取水口→導水路→上水槽→水圧管→発電所

という手順となっている。

ダム式

ダム式は、ダムを用いて、水を落下させることによってエネルギーを得る発電方法である。

ダム→取水口→水圧管→発電所

という手順となっている。

水路ダム式

水路ダム式は、水路式とダム式の両方を採用したものである。

ダム→取水口→圧力導水管→サージタンク→水圧管→水車

という手順となっている。
サージタンクとは、一時的に水をため込むためのものである。

運用方法の面からも4つに分類される。

流れ込み式発電所は、自然のままに、調整しない発電所である。
貯水池式発電所は、豊水期や軽負荷時に水を蓄え、渇水期などに放流する発電所である。
調整池式発電所は、1日・1週間程度の短期間の負荷変動に応じて、
河川の自然流量を調整できる容量を備えた池を持つ発電所である。
揚水発電所は、深夜・週末の軽負荷時に下部貯水池から上部貯水池へと揚水しておき、
ピーク負荷時に発電する発電所である。

Consideration.

水力発電所の分類についてである。
手順まできちんと把握しておく必要がある。