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コンバインドサイクル発電の効率計算 31th-day

Question.

排熱回収方式コンバインドサイクル発電の
ガスタービン発電効率 \eta_g
蒸気タービン発電効率 \eta_sとする。
このとき、コンバインドサイクル全体の効率 \etaを求めよ。

Solver.

入力を1とする。
ガスタービン発電で機械的出力される量は、
 1 \times \eta_g = \eta_g
逆に、損失としての排気量は、
 1 \times (1 - \eta_g) = 1 - \eta_g
となる。これが蒸気タービン発電に使われる。
蒸気タービン発電への入力は、 1 - \eta_gなので、
機械的出力は、
 \eta_s \times (1 - \eta_g)
全体としての効率は、
 \frac{\Sigma 出力}{入力} \times 100
で表されるので、
 \frac{\eta_g + \eta_s (1 - \eta_g)}{1} = \eta_g + (1 - \eta_g)\eta_s
となる。

Consideration.

入力を1として考えることができれば単純な問題である。
また、ガスタービン発電の損失が蒸気タービン発電の入力へ入ることを忘れてはいけない。